2018-07-05 第196回国会 衆議院 本会議 第41号
安倍政権による権力や税金の私物化が問題視される中、まさに政権の内閣人事局で任命した局長による不祥事であり、安倍総理や菅官房長官、林文部科学大臣ら、予算委員会での集中審議の中等で国民への説明責任を果たしていただきたいと考えます。 そして、与野党超えて切にお願い申し上げます。 あしたで、東京都目黒区の五歳女児、船戸結愛ちゃんが虐待死をし、両親が逮捕の報道があって一カ月になります。
安倍政権による権力や税金の私物化が問題視される中、まさに政権の内閣人事局で任命した局長による不祥事であり、安倍総理や菅官房長官、林文部科学大臣ら、予算委員会での集中審議の中等で国民への説明責任を果たしていただきたいと考えます。 そして、与野党超えて切にお願い申し上げます。 あしたで、東京都目黒区の五歳女児、船戸結愛ちゃんが虐待死をし、両親が逮捕の報道があって一カ月になります。
林文部科学大臣としてしっかりと対応していただきたいんですが、いかがでしょうか。
異議がないと決しますと、林文部科学大臣から趣旨説明があり、これに対し、大野泰正君、大島九州男君、神本美恵子君、吉良よし子君、高木かおり君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、環境委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。
林文部科学大臣にお尋ねします。 加計学園獣医学部が認可されるまでの経緯の中で、行政がゆがめられたことはないと改めて断言できるのか。
私は、自民・公明を代表し、ただいま議題となりました文部科学省設置法の一部を改正する法律案について、林文部科学大臣に質問させていただきます。 今回の改正の背景として、第一に、文化庁の京都への全面移転があります。 私は、地方創生なくして日本の発展なしとの強い決意で今日まで様々な問題に取り組んでまいりました。
では、法案について、以下、林文部科学大臣に伺います。 本法案は、新文化庁を目指すと称して機能強化を図り、文化政策を総合的に推進する体制をつくろうとするものです。 では、これによってどのような文化政策を進めるというのでしょうか。骨太方針二〇一七では、文化経済戦略を策定し、稼ぐ文化への展開を推進するとしています。この稼ぐ文化とは何なのか。
本委員会におきましては、十八日林文部科学大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。二十三日に質疑に入り、同日質疑を終局した後、二十五日に討論、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
冒頭、どなたも御質問なさらないのでどうしようかなと思ったんですけれども、林文部科学大臣にお伺いいたします。 この度の一連の日大のアメフトの出来事に関してなんですけれども、文科省として何かお考えがあるかどうか。
本案は、去る五月十日本委員会に付託され、翌十一日林文部科学大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。十六日に質疑に入り、同日質疑を終局した後、十八日に討論、採決を行った結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
林文部科学大臣。 ————————————— 文部科学省設置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
この点について、大学を所管し、また憲法を尊重し擁護する義務を負う国務大臣として、林文部科学大臣に所見を伺いたいと思います。 関連して、法案の第三条第三項においては、「国及び地方公共団体は、地域における若者の修学及び就業の促進に関する施策で大学に係るものを策定し、」「これを実施するに当たっては、大学の自主性及び自律性その他大学における教育研究の特性に配慮しなければならない。」としています。
昨年六月に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針二〇一七、いわゆる骨太方針でも、文化芸術立国の実現に向けた取組が盛り込まれておりますが、林文部科学大臣のこの点につきましての御決意をお伺いいたします。